作:和田庸子 演出:杉本孝司(東京芸術座)
出演者=公募の市民、市内の劇団、演劇人等
昭和5年、川崎の紡績工場の女性工員の待遇改善を求めて煙突に昇り6日間滞在した男の物語。
この“煙突男事件”は日本中に知れ渡り、外国の新聞にも報道されました。
川崎を代表するこの事件を題材とした演劇を2022年5月に上演します。
① 2022年5月7日(土曜)14時、5月8日(日曜)14時
② 2022年5月14日(土曜)13時30分/18時、5月15日(日曜)14時
※各回とも開場は開演の30分前
① 川崎市多摩市民館
② サンピアンかわさき
令和4年1月20日(木曜)
指定席:3,600円(前売券のみ)
一般(自由席):2,900円(当日券は300円増)
小学生~大学生・障がい者(自由席):1,000円(当日券は300円増)
※学生:来場時に生年月日のわかる身分証明書をご提示ください。
※障がい者:来場時に障害者手帳をご提示ください。
①多摩市民館公演(チケット予約システムCoRich)
https://ticket.corich.jp/apply/116745/
①サンピアンかわさき(チケット予約システムCoRich)
川崎郷土・市民劇上演実行委員会
電話・FAX 044-543-5012(電話受付時間は平日9時30分~17時)
※2022年1月20日から2022年6月末まで
Email k.shimingeki@gmail.com