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葉っぱの線を頑張って描いたので、見てほしいです。

本人

今回は制作にあたり題材に悩まれていましたが、ご家族・職員と一緒に考えて山茶花の絵を描きました。色鮮やかに描いた山茶花と、山茶花の後ろから見える光を様々な色で表現しているところがポイントになっています。

セルプきたかせスタッフ

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水彩色鉛筆で色を塗り重ね、水で溶かした後にさらにアクリル絵の具を塗り重ねました。水彩色鉛筆の柔らかな色合いと、その上に思うままに乗せた絵の具がコントラストになっています。制作時には、他利用者や職員とコミュニケーションを取りながら楽しそうに取り組んでいます。

セルプきたかせスタッフ

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個性的なタッチで描かれたペンギンが目を引く作品です。まるでペンギンが空を飛んでいるような表現が楽しい絵になりました。ご本人は、海の生き物が大好きで、いつも海の生き物を中心に制作してされています。今回の作品も題材が決まると、とても集中してあっという間に完成しました。

セルプきたかせスタッフ

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アクリル絵の具を塗った上に、ポスカで描いたたまねぎや色とりどりのフルーツが、まるで花火のように見える作品です。ご本人の中に明確に描きたいものがあり、黙々と集中して描き、完成すると絵の具を塗るという一連の流れで制作をしています。

セルプきたかせスタッフ

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いっしょうけんめいにかんがえてかきました。どうぞごらんください。

本人

好きな野球選手をいきいきとした線で描き上げました。制作の際には、どのように描くか悩みながら時間をかけて描き進めましたが、ダイナミックで動きのある鈴木さんらしい絵になりました。

セルプきたかせスタッフ

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週１回２時間半の絵画活動では、机に座ったと同時に物凄い集中力で迷いなく１枚の静物画を描ききる。細かい模様や小さな文字に魅力を感じる様で、モチーフを凝視。その間、手元のペン先は動いており、全てを写し取っている。そして完成した作品には、彼独特の圧縮された世界感が広がっている。

絵画スタッフ

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ガチャピン・ムックのようなテレビキャラクターを好んで描くが、今はトレンディドラマや昔の俳優、女優がマイブーム。有名なキャラクター達は、彼によって立体から平面に変換され、さらにデフォルメされる。そして完成した作品は、どれも可笑しみがあり、ユーモアや独特のとぼけた感を孕んでいる。

絵画スタッフ

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絵画を毎週楽しみにしている彼は、ハッチポッチステーションが大好き。職員が用意したモチーフを完成させると、ハッチポッチステーション描き始める。可愛らしいパペットたちが、ますます可愛くデフォルメされる。漫画、アニメ、映画のキャラクター達も彼が描けば、可愛さ100倍！

絵画スタッフ

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可愛らしい洋服やアクセサリーが好きなお洒落さん。そして、作品はカラフルで、独特な浮遊感を併せ持っている。大好きなアイドルグループに対する熱意は相当で、そのスクラップブックは公募展で入選した事もある。

絵画スタッフ

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持ち前の几帳面さを発揮して細々したお仕事や、難易度の高いパズル、塗り絵を好んで行っている。描くのが好き、模写も好き、との事で、2016年より週１回の絵画活動に参加。当初は、ゴリゴリとクレヨンで描きまくっていたが、最近はコラージュにハマっている。

絵画スタッフ

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何事にも器用で、積極的に一途に取り組む。作品のモチーフ選びも、色を選ぶ際も、まったく迷いがなく、スピード感をもって力強く描いていく。筆圧が強く、ポスカによりふちどりされて色彩感覚に溢れているが、どこかユニーク。彼女の一途で可愛らしい内面が、作品の表情によく表れている。

あーる工房絵画担当浅野

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ゆっくりと自分のペースで独自の作品を制作。まじめで、几帳面な性格で、何ごともきちんとしたい、という彼らしく慎重な筆運びで丁寧に描いている。モチーフは自分の心に響くものを選び、独特な形や色でとらえた作品を次々と生み出している。

あーる工房絵画担当浅野

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いつもお友達のお誕生日にはお手紙やカード・折り紙の花等々、プレゼントを忘れない気配りの雅美さん。アイドルグループやおいしいもの、楽しかった旅行など心ときめくものを題材に選ぶ。今回の作品も、幸せな気持ちも一緒に織り込まれ、見る側にも幸せのおすそわけがある。

あーる工房絵画担当浅野

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2019年より絵画制作を始める。好きなアイドルグループやきれいな風景、名画などをモチーフに選ぶ。作品制作にも自信が出てきた様で、細かなところまでしっかり見て描くことが出来るようになっている。優しいタッチで色を重ねていく作品からは、彼女の優しさが伝わる。

あーる工房絵画担当浅野

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厨房じんべいでは、作業の一つである調理作業（お弁当・給食の製造）を担当。持ち前の集中力と理解力の高さから、高い技術力を習得し調理にはなくてはならない存在となった。余暇では趣味も多く、ビーズアクセサリー・ちぎり絵・漫画製作などに日々取り組んでいる。ちぎり絵は、その細かさ、配色、構図など年々完成度を増している。

絵画スタッフ

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2018年に厨房じんべいに通所してから、絵画活動に月2回参加。女の子らしいかわいいモチーフを好んで描くが、とにかく絵の具が大好き。パレットにたくさんの色を出して、重ね描きをする現在のやり方は、自然な流れで生まれた。最近大きいサイズの絵に挑戦してから、今まで以上に楽しそうに描いている。

絵画スタッフ

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外出やドライブ・音楽・絵画が大好き。乗り物を描くのも好きだが、何故か皆同じ方向を向いていて行進している様に見える。背景を幾何学的に仕切り、カラフルに塗り分ける時もある。普段はあまり表情を表さないが、恒例の「一本橋こーちょこちょ」をやってあげると、ニヤっと顔がほころぶ。

絵画スタッフ

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毎月「とりのから揚げ」の昼食メニューがとっても楽しみ。毎週土曜日には、水泳のトレーニングに励む。電車の路線にも詳しい彼は、色鉛筆を好んで使い、筆圧が強くカラフルな力強い作品が多いのだが、大胆に筆で描いた作品も評判がよい。社会福祉法人のパンフレットの表紙に採用されたこともある。

絵画スタッフ

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明るく人懐っこい性格で工房じんべいのみんなを和ませる。日中活動では、たまねぎの袋詰めや清掃活動などに参加。趣味は、読書や映画鑑賞。今一番の興味はウルトラマンで、絵画活動でもウルトラマンやゴジラの本を見ながら、伸び伸びと楽しそうに描いている。

絵画スタッフ

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裁縫やビーズなど細かい作業が得意。絵画活動では、彼女は「ゴッホが好きだから、ゴッホの様な絵を描きたい」と言っていた。本人の希望で、何枚もゴッホの絵をアクリル絵の具を使って模写した事もある。最近は自分のオリジナルの絵を描く事も始めた。

絵画スタッフ

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筆の先だけを上手に使い、点々で細かく丁寧に仕上げていきました。とても個性ある富士山になりました。

アトリエ言の葉スタッフ

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シーラカンスとカボチャを一緒に描くセンスが最高です。Mameさんの個性が光る作品になりました。

アトリエ言の葉スタッフ

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オリンピックのワクワク感と楽しさを表現しています。Mikoさんにしか描けないかわいい作品になりました。

アトリエ言の葉スタッフ

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観ていると思わず「かわいい～」とみんなが言ってしまうくらいキュートな作品です。色の配色も良く、明るく素敵に表現されています。

アトリエ言の葉スタッフ

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日々、様々な画風に挑戦しています。今回は魚のうろこと波の描写にこだわりました。大胆なコントラストと繊細なタッチに作家の情熱を感じます。

工房職員

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いつもはさらっと仕上げるのですが、今回は頑張ってたくさん色を使いました。ピンク色がお気に入りです。簡潔な線や素直な色づかいに癒されます。

工房職員

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描き始めは二本の小さな木でしたが、枝を描き込んでいくうちに深い森のようになりました。丁寧になぞるように色を重ねて、奥行き出しています。優しい花の色に、作家の穏やかな内面が表れているようです。

工房職員

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軽快な筆使いで丸をたくさん描きました。構図はシンプルですが、洗練された色彩感覚がとても水々しくて新鮮な野菜か果物を彷彿とさせます。

工房職員

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引き出しの奥からフッと出てきた、若いころに撮った古い写真。昔の良き思い出をゆっくりと思いにふける。若き日の１コマを赤、青、黄色の三色のパステルだけで表現しました。作品自体はあえてしわを入れることでレトロ感を出してみました。

本人

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普段練習している物を集めて描いてみました。テーマは特にありません。

本人

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色の溢れた世界で、灰色のねこに色を与える魔法をかりようとする女の子を描きました。空から降る真っ白な星たちが、傘を弾いてねこと女の子を宙に浮かびあがらせている様子を小さな野の花が後ろでやさしく見守っている世界観です。学校の帰宅途中かもしれません。優しい世界。

本人

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絵画なのに、漢字を書いた第２弾。Colorsスタッフの方々、あゆみの方々ありがとうございました。

本人

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季節で好きなのはあきです。風のさらさらゆれているイメージをかきました。それに見えるか、見えないか…。

本人

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今までで「かぞく」をかいたのがはじめてだったけど、だんだん絵のかき方がよくなってきたと思います。お父さん、お母さん、おねえちゃん、赤ちゃん、それぞれの顔をかくのをがんばりました。

本人

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笑っている顔がよく見えるように、えがおの輪郭を太くはっきり描きました。

本人

「えがお」をテーマにした作品で、キャンバスが色とりどりの笑顔でいっぱいになりました。

職員

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毎日仕事でやっている切り絵で作品を作りました。バラの内側と外側で濃い色と薄い色を変えたり、葉っぱの形を変えたりしました。

本人

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みんないっしょに楽しくおいしく味わいながら、よくかんで食べましょう。いただきます。

本人

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活動時間や日中の合間に一生懸命描きあげました。絵を描く際はとても集中されていて黙々と取り組まれています。ご本人に「好きなイラストを」とお話したら、色鮮やかなお花の絵をご本人らしいタッチで描かれていました。また、今回は初めてアクリル絵の具を使用してみました。丁寧に繊細に描かれているかと思います。

いぬくらスタッフ

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宿泊旅行に行った思い出を作品にしました。

本人

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亀を描いた。頑張った。

本人

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自然な美しさと温かさを感じさせるように描きました。自分で思った花を描きながら、どんな雰囲気がいいかなど、職員と一緒に考えながら、制作を進めました。

本人

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以前飼っていた犬のレオン君と、今飼っている猫のミミちゃんが、もし一緒にいたら仲良しでいるだろうな、と思って描きました。

本人

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大好きなテレビ番組からインスピレーションを受けて描いています。丸みのあるタッチが特徴で、くるりと円を描くように、あっという間に描き上げています。ペンを使い、カラフルな作品になりました。

すえながスタッフ

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大好きな芸能人を描いています。イメージする情景を、迷うことなく大胆に描いていきます。色彩豊かで、物語性もある作品に仕上がりました。

すえながスタッフ

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駅名も全部暗記しているほど電車が大好きな方なので、身近な電車を描いています。勢いのある線でスピーディーに描き上げていく様子は、魅力にあふれています。

すえながスタッフ

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最初に迷うことなく「ぬめへ」と書いた後に、線を重ねて描き続けています。最終的には面になるまで描いています。今年はオレンジ色や紫色を中心とした作品に仕上がりました。

すえながスタッフ

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大好きな電車を思いうかべながら作りました。

支援員代筆

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夏をイメージして作りました。私もプリンセスになりたいなあ。

支援員代筆

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我が家の文鳥のブンチャンを描きました。毎日気ままにちゅんちゅんピッピ、でも時々ぴぇーぴぇーと誰かを呼んでくれる。気ままで優しいブンチャンを表現しました。

本人

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青い海に昆布がゆらゆらしている感じと海に入ってくる光を表現しました。「あまちゃん」に出てきた東北の綺麗な海がモデル地です。制作技法は、主に「氷アート」を使い、氷が解けていくグラデーションに合わせて後からキラキラした様子を加えました。

本人

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大好きなからあげ、大きく描きました。皆に見てもらいたいです。

本人

食器やご飯の白を上手に表現していました。

ひらま職員

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最初の一筆まで時間がかかりましたが、描き出すと一気に仕上げました。センスを感じました。本人は影と日が差し込む様子が上手に描けたそうです。

ひらま職員

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楽しかった。

本人

優しいヒーローをダイナミックに描きました。背景の水色は海を表しています。

ひらま職員

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皆笑ってる。

本人

秋色を意識して描きました。すらすらと筆が動いていました。

ひらま職員

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いつもがんばって細かい作業にも取り組まれていますが、筆を持つと思い切りよくキャンバスに描き始めます。今回も最初に真ん中の紫色を描き、そこからまわりを仕上げました。真ん中の紫色にむかって周りの色が話しかけているようにもみえます。

どりーむスタッフ

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ご本人が思い思いに描く「くるくる」が色々重なりあって、絵になりました。キャンバスのいろいろなところに、めいっぱい腕をのばして描き込んでいます。一番下は色鉛筆、その上に絵の具（アクリル）、そしてマジックと、かいては自分で色を変えを繰り返し、完成しました。よくのぞき込んで、色んな「くるくる」を楽しんで下さい。

どりーむスタッフ

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おいしいごはんが大好きな田中さんが、大好きなピンクを思いきり塗って、おいしかったものを思い出して、色鉛筆で描きました。色も「赤」と決めて、一色のみで仕上げました。

どりーむスタッフ

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大好きな夏をテーマに描きました。色使いがとてもキレイで、細部まで集中して描いてました。水族館のように、見ているだけで楽しくなる絵になりました。

たちばなスタッフ

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今回、手を使い、絵具の感触を楽しみながら完成させました。「芸術は爆発だー!!」と豪快に手や筆を使い、楽しくアートへ参加しています。様々な色の中に栗、葉、木、人・・・想像してみて下さい。たくさん見えてきます。

たちばなスタッフ

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たくさんの絵の具から考えて、「この色とこの色どうかな」と色の組み合わせを楽しんで作品に取組みました。草や木をイメージして、「自然」をテーマにしています。自然の中に動物も入れ、工夫しました。「アートは最高!!」と楽しみながら取り組まれました。

たちばなスタッフ

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野球が大好きで、好きな球団の選手や背番号を描いています。伸びやかなタッチや自由な線は選手の疾走感や試合の臨場感が伝わります。studioFLATを利用して間もないアーティストですが、才能溢れるstudioFLATのルーキーです。

studio FLAT 大平　曉

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繊細な線と細かなディティールの描写が特徴の作品です。一度描き出すと集中して何時間でも制作を続けています。将来はアイドルの衣装デザインなどしてみたいと夢へ向かってがんばっています。

studio FLAT 大平　曉

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色の線は光輝く空間を感じさせます。日々少しずつ気持ちを込めて線を一本ずつ丁寧に描き重ねています。支援学校を卒業してまもない彼の社会人としての初々しさが表れているすてきな作品です。

studio FLAT 大平　曉

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夏の夜に鮮やかに輝く花火のような表現は彼女の内面世界を表しています。花火の光の輝きを一つ一つ丁寧に描き続けて、毎日少しずつ出来上がっていきます。毎日の積み重ねがやがて大きな花火の輝きとして完成へ向かいます。色鮮やかな迫力ある作品に仕上がりました。

studio FLAT 大平　曉

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もしも特急マークが現実の世界に飛び出してきたらという思いで描きました。寝台特急の現役時代を呼び戻すため、夜空にはヘッドマークとサインマークを飛ばしました。下には夜の街と花火を小さく入れました。マークと夜景に色合いのバランス調整が難しかったです。また、夜行列車が走る時代が来たら乗りたいと思います。

本人

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筆を持って少し考えた後、一気に描き上げました。蟹の腕か、鳥の嘴か、それとも自分の腕か、光を出して浮かぶものを掴もうとしているようです。もう少し動かないで、さっと掴んで食べるから・・・食べるのではなく、しばらく遊んでもらうつもりかも。掴めるといいですね。

父

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野生動物の写真集をもとにして黒画用紙にパンダの親子を描きました。毎回、自分で描きたい写真を選び活動時間内に描きあげる…といったやり方を4、5年続けています。描きためた作品で動物園が出来そうです。

母

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画集で熊の絵を見ていて、かわいい熊の絵を描くことにしました。それから５年くらい熊の絵を描いています。最初は先生に色を選んでいただいて、絵の具を塗っていたのですが、今は自分で色を選んで、きれいに絵の具を塗っています。色々な表情の熊を描くことを楽しんでいます。

母

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北海道に訪れた時に、日本狼の事を知り、衝撃を受けました。人間の手で絶滅させてしまった。どこかに生き残っていてほしい思いで描きました。

母（代筆）

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キャンバスに向かうと、頭の中に浮かんだ好きな野菜と果物を描きはじめました。限られた絵の具の中から色を選び、筆で丁寧に塗られていました。できあがりに満足されていた様子です。

スタッフ

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実りの秋だから、果物をたくさん描きました。見てほしい所は、梨やぶどうです。おすすめは、梨です。多摩区の名産で、いつもなら梨狩りに行くのですが、今はコロナで行くことができません。梨狩りに行きたい気持ちを絵にしてみました。

本人

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いつもはご自分で色を考えながら、ビーズを入れる作業をしてくれています。色鉛筆を渡すと、いろいろな色を選び、紙一杯とても力強いタッチで描いてくれました。ご本人の元気が伝わる作品になりました。

スタッフ

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沢山の方と接することを好み、とても明るい性格の方です。細かい作業も根気よく続けられる方ですが、この絵にも表れています。配色も個性があり、素敵な作品に仕上がりました。

スタッフ

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本人定番のキャラクターです。

スタッフ

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自分は案を出して、写真を貼っただけ。皆にとても協力してもらった。ベースは、スポンジ（食器用）をくりぬいて、絵の具をつけスタンプした。

本人

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しょくいんにそうだんされ、きんちょうしたけど、車イスのタイヤに絵の具をつけ、自走したり、コロコロ（お掃除用の）を使用したり楽しんだ。

本人

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バクゼンと粒子をつくりたいと思った。使用した道具は、金網ザルと歯ブラシ。ぐうぜんの産物。

スタッフ

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これは下からみあげた桜だろうか。それとも桜吹雪だろうか。いっしょに満開の桜の下を歩いた。いっしょに生きる。これからも・・・ずっと。

母

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ふくろうが大好きで、よく家族で動物園に見に行っていました。楽しい気持ちで描いたのが伝わるとうれしいです。

母

コメント

青い鳥が大自然を見守っているのが伝わればいいです。

本人

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私は、川崎のソウルフードに興味があるということで、この絵を描きました。皆が美味しそうだと思ってほしいためにこの絵を描きました。

本人

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ぼくが南武線の絵を描いた理由は、黄色とオレンジが、カラフルだからです。天気は雲のち晴です。みんなで仲よく公えんであそんでいます。交通ルールと電車にのるときのマナーも守っています。車も走っていて、新じょうの車庫もえがかれています。

本人

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絵の具のアカやアオでムラサキにしてぞうさんの絵を描いたのがうれしかったです。自分ですてきな絵を描けるようにがんばりました。かわいいです！

本人

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タイトルの通り、どこまでも広がるお花畑をイメージして描きました。だんだん描いていく内に花の大きさが小さくなってしまいましたが、逆にそれが遠近法のようになり結果的に良い物ができたと思います。

本人

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自由のまま、思いのまま、頭の中をからっぽにして無知のまま、好きなように体が思うがままに描いて、何を表すわけでもなく、表す言葉もなく、混ざってつながって、散って集まって、矛盾に染まる。

本人

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「なにか幻想的な絵を描きたい。」と考えていた時に、不死鳥が頭に浮かんだので、この絵を描きました。

本人

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家庭科の教科書に描かれていた小松菜の絵を鑑賞したことで、この絵を描きました。タイトルは完成まで全く考えていませんでした。白い背景と野菜を付け加えたためか、最も妥当なタイトル名は『野菜サンプル』になりました。そして一言。「野菜食べて元気一杯です！」

本人

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前にテレビでオーロラについて、放送していたのを見たことがあります。他にもネットでオーロラの絵を見たりして、これにしようと思いました。

本人

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私は、キレイな景色をとるのが好きで、よく夕焼けの写真をとっています。なので夕焼けの絵をかきました。くふうしたところは、海にすけている夕焼けをかくところをくふうしました。ふでではなく、手でまだらでとうめい感を出しました。

本人

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日本中の動物園と水族館に行くことが「健也の夢」日本中の動物園と水族館巡りで出会った大好きな生き物達をずっと描き続けています。同じ地球上の同士への友情と共感と愛情がいつも伝わってくるのです。

アトリエグリーンアップル 村松 緑

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スケッチブックに頭をつけるように集中して描いている時もあれば、大好な音楽を聴きながらノリノリで描いている時もあれば、動画を見ながら手だけスケッチブックで動いている時もある。一体何を考えているのか。本人に聞いたら「さあね」。本人も本当にわからないのかも。

母

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モンクロシャチホコは、白くて、小さくて、モフモフでかわいらしい蛾である。そんな蛾が玄関前に止まっていた。ネットで調べると幼虫は食することもあると書いてあった。（しかも、美味しいらしい）「キミは食べられずにすんだんだね」と思った夏の終わり。そんな思い出を描いてみました。

本人

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Chisatoさんの新しい動物シリーズ。どの動物も赤眼と緑眼のオッドアイになっていますが、果たしてどういう理由なのか？

タダツ

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黄色など様々な色を沢山使用しました。キーホルダのチェーンを引いて描いた事で、ハートなどいくつかの形が意外と出来ました。カラフルの世界などを自分で演出した事で、本当に私の個性とか表現出来てとても良かったと思います。

本人

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ピアノを演奏しながら、イメージとして夢のあるかわいい絵を描きました。いつもにこぱの絵画教室を、楽しくやってます。

本人

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KEN ISHIIのCocoa Mousseを聴きながらかきました。

本人

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パパが子供をだっこしてお散歩中、きぐるみCと会ってよろこんでいる。

本人

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色えんぴつで描いたハートの上に太い黒の線で力強く描いたエンゼルは、果たして誰のエンゼルでしょうか？

タダツ

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河野さんの題材にたくさん登場する娘さん。もうすっかり大人になっても、絵の中ではまだかわいい子供のままです。

タダツ

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一昨年「独り言」というタイトルでF15用紙にアクリル絵の具で描きました。今年は、iPadでアートを描いてみました。タイトルは「万華鏡」です。親指だけで描いてみました。

本人

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立ち向かう３人の戦士をメインに中央に描き、周りの魔人たちが遠くから襲ってきたり、上部分には雷を放つ邪神をラスボスとして迫力を大きく表現しました。これまで描いてきた作品よりポスターになりそうな遠近感を生み出すことができました。とある暗闇で邪神が魔人を率いて３人の戦士と戦っているところを思い浮かんで描きました。

本人