川崎市では、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機に、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めていくため「かわさきパラムーブメント」を展開しています。
川崎市文化財団ではその取り組みの一つとして、障害のある人もない人も共に文化芸術活動に取り組むためのモデルとなる事業を発掘し、 事業の成果を先行事例として広く発信することを目的に、事業を行いました。
各事業の内容・成果等は、以下のとおりとなります。
●「パラアート地域交流サロン」新規開設推進事業
(委託先)一般社団法人 ソーシャル・アーティスト・ネットワーク
事業報告書(PDF形式)
●当事者による三色パステルアート普及活動事業及びパラアートによる地域交流事業
(委託先)公益財団法人 神奈川県社会復帰援護会
事業報告書(PDF形式)
●音を絵にしてみよう!子どもたち&障がい児の為のジャズでアートチャレンジ教室
(委託先)一般社団法人ピッカ
事業報告書(PDF形式)
●高校生以上を対象にした映画副音声ガイド制作入門講座
(委託先)特定非営利活動法人 KAWASAKIアーツ
事業報告書(PDF形式)