小学部低学年は自分の好きなものをキャンバスいっぱいに、高学年は書きたいものや構図をじっくり考えながら描きました。
色とりどりの個性があふれる作品に仕上がりました。

川崎市立聾学校 担当教職員

本校高等部の創作部・高等部分教室の文化部のメンバーが制作しました。正方形の制作用パネルが渡されると、個々にイメージが広がり、自分の思いを表現しました。個性あふれる作品たちです。

川崎市立中央支援学校 担当教職員

田島支援学校高等部の作品です。自分がイメージした世界を個性的に描いてくれました。色彩も豊かで、魅力的な作品ができました。

川崎市立田島支援学校 担当教職員

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背景を頑張って描きました。線路のところを見てほしいです。

本人

細部までたくさんの時間をかけて丁寧に描きました。あえてキャンバスを縦に使ったこともポイントになっていると思います。

セルプきたかせ スタッフ

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好きなBOOK SYMBOLのフォントを描きました。好きなキャラクターの色に背景を塗りました。

本人

絵を描く時の集中力はとてもすごく、この作品も2時間程で描き上げられました。

セルプきたかせ スタッフ

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これまでとは違う画材を使用したことで、新しい表現の絵になりました。ご本人の頭の中にあるイメージに近付けるように、何色も色を重ねて制作しています。

セルプきたかせ スタッフ

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いつもはカラーで制作することが多いですが今回はモノクロで挑戦しました。この絵の女性の全身と色気のある部分をコマ割りして描き、うすい灰色で影を付けることで妖しさを出そうと思いました。

本人

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フライドポテトが好きだから描きました。美味しいところがポイントです。

本人

見ていると自然に笑顔になるような可愛らしい作品です。ご自分が好きなものをモチーフに、生き生きと制作に取り組まれています。

セルプきたかせ スタッフ

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週1回2時間半の絵画活動では机に座ったと同時に物凄い集中力で迷いがなく1枚の静物画を描ききる。細かい模様や小さな文字に魅力を感じる様でモチーフを凝視。その間、手元のペン先は動いており、全てを写し取っている。そして完成した作品には、彼独特の圧縮された世界観が広がっている。

セルフ宮前こばと　田代

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彼女は喋らない、それでも人並み以上に相手の気持ちや、こちらの伝えたい事をすぐに察する事ができる。いざ絵画活動が始まると準備の遅い支援員のために自らパレットや筆、紙を準備して周る。そして始まると一心不乱に描く。小作から大作まで描き、画面の大きさに臆する事もなく、また躊躇することもなく描ききる。

セルフ宮前こばと　田代

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プリキュアが大好きな彼女。リュックの中にはプリキュアグッズがたくさん。
最近のマイブームは紙兎ロペ。手先が器用でお仕事や課題をスピーディーに仕上げる。普段から塗り絵に親しんでいる彼女に色鉛筆と紙を差し出してみたところ、いつも断っていた彼女が、照れながらも制作を始めた。

セルフ宮前こばと　田代

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平成28年頃より絵画の制作に定期的に取り組む。
マジメな一面とモノマネが大好きでひょうきんな一面が魅力で何事にも真面目でひたむきな姿勢でのぞむ。テレビのフレーズを覚えたり、モノマネのレパートリーも多彩で日々モノマネクイズを連発している。大好きなお笑い芸人やアイドルやモデルなどの写真をみながらの制作に集中して真剣そのもの。表情やしぐさの特徴のとらえ方が秀逸で普段の仕事の丁寧さが伺える。

あーる工房　浅野

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手先が器用で手芸も得意！スポーツマンであり、毎日の縄跳び300回は欠かせません。記憶力が抜群で、細かな仕事も得意。集中力、忍耐力には目を見張るものがあります。絵画時間も熱心に集中して休むことなく手を動かし、ペンで細かい線を次々と書き込んでいます。

工房じんべいスタッフ

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迫力ある恐竜ですが、どこか可愛い雰囲気のある作品になりました。

アトリエ言の葉　スタッフ

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大好きなネコを明るく楽しく描いています。作者の個性が上手に表現されています。

アトリエ言の葉　スタッフ

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楽しいサーカスでスポットライトに照らされた象が多勢の人の脚光を浴びている姿を描いた作品です。

アトリエ言の葉　スタッフ

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Keiさんにしか描けない個性あふれる「花」が完成しました。上から描いたポスカの白がいいアクセントになっています。

アトリエ言の葉　スタッフ

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とてもかわいいコアラが完成しました。優しい雰囲気に仕上がりました。

アトリエ言の葉　スタッフ

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技術系の資格を所有する彼は、物事を正確に捉える力に長けています。今回の作品は、彼の本質的な部分が上手く表現されています。

夢花工房職員

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自由に塗っては別の色で塗りつぶすのが、彼女の作風です。今回は、周囲だけを残したことで、深い何かを感じさせる作品になりました。

夢花工房職員

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毎回構想が斬新な彼は、今回「ドラえもん」を連想して描きました。よく見ると、猫の口元にあんこが付いており、細かいストーリーがこのキャンバスに詰まっています。

夢花工房職員

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キャンバスを床に置き、その上に気に入った色の絵具チューブを絞り出しました。ペインティングナイフや大きな刷毛で思い切り塗り、彼女の心を表すかのような鮮やかな作品に仕上がりました。

夢花工房職員

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66歳にして初めてのキャンバス画に挑戦し、ダイナミックに描き上げました。彼の純粋な性格がそのまま表現されたこの作品は、見る人の心を浄化させてくれます。

夢花工房職員

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真っ暗闇の中に差し込む一条の光。そこに見える潤いに満ちた花は作者の思いがつまっているのだろう。今年急逝した愛猫も作者の気持ちを色濃く反映して花の傍らにいる。このパステル画に心躍らされるのは明日の希望が感じられるからなのかも知れない。

公益財団法人　神奈川県社会復帰援護会　入澤正昭

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道を歩いて見かけた植物をデジカメで撮影して、拡大した物を描いてみました。ちゃんと植物を描いたことがなかったので大変でした。

本人

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間違いな私が間違いな絵を描いてしまいました。
間違い探しが故意で1つあります。ぜひ見つけてください。
ひとつだけ言えることは、あゆみの人々や職員さんがいなければできなかったと思います。ありがとうございました。

本人

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「かわいい絵を描きたい！」という思いが詰まった作品です。
ネコちゃん、くまちゃん、ハンカチの柄、お花などたくさんの「かわいい」であふれています。

作業室あゆみスタッフ

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明るい色づかいと迷いのないタッチがとても印象的です。
「みんなに喜んでもらいたい」という思いから、はじめは人気アニメ作品の世界観を参考にしましたが、だんだんと「こう描きたい！」というご本人らしさが詰まった作品になりました。

作業室あゆみスタッフ

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大切な人を想って制作した作品は、色とりどりのハートいっぱいに仕上がりました。普段は明るいオレンジ色が大好きなご本人ですが、今回は淡い色を使ってご本人いわく「自分らしくないのが面白い」作品が出来上がりました。

作業室あゆみスタッフ

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大空を飛んでいるのはご本人が昔飼っていたセキセイインコです。
実際の写真を見て15年前のことを思い出しながら描きました。

作業室あゆみ　スタッフ

「まだその辺を飛んでいるかもな～」

本人

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父のすがたを見て、祖母の生まれ育った（千葉県）
思い出の城を心を込めて描きました。

本人

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小さい頃から絵を描くのが大好きで様々な素材を試しながら絵具やパステル、ペインティングナイフを使って衝動的に描く。

保護者より

制作に集中できる環境で日中を過ごし、今までのキャリアを存分に生かして毎日充実したアート活動を行っています。力強い色彩と生命力ある構図は見るものを魅了します。

studio FLAT大平暁

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市バスをテーマに制作をしています。繊細なタッチでデッサンをして、シルクスクリーンの版を制作。キャンバスに様々な色を重ねて仕上げに市バスの版で数色を刷ります。シルクスクリーンの技術と絵画の技法をミックスした彼オリジナルの制作方法です。市バスへの思いがより一層深く見るものを引きつけます。

studio FLAT大平暁

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コロナ禍が少し落ち着いた時期よりstudio FLATの利用をはじめました。とても落ち着いて制作をしています。ゆっくりと確実に線を引くその姿はコロナ禍で元気をなくした人へエールを送っているかのように力強く感じられます。
近作は定規を使ってさらに正確に一本一本丁寧に描いています。これからがとても楽しみなアーティストです。

studio FLAT大平暁

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淡い色合いの色紙を制作し、ハサミでカットしチップ状にする。そのチップを改めて画面上で再構成して作品を仕上げる。様々な可能性を秘めたコラージュという技法を用いたアーティストです。今後この軌跡がどのように変化していくのか、とても楽しみです。

studio FLAT大平暁

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支援学校を卒業したばかりのstudio FLATのルーキー！生活介護事業所studio FLATのたちあげのきっかけともなった、才能ある生徒たちがその才能を生かせる場がない事。その受け皿を創りたい、その思いを実現へ向かわせてくれた生徒の一人が彼でした。卒業後社会人として環境の変化へ対応しきれず、様々な葛藤がありました。そんな中、一生懸命に制作をして生まれた作品です。描いた動物や怪獣を丁寧に切り取り、画面にはる。 切り絵という新たなスタイルで彼の描くキャラクターの魅力がさらに際立ちます。ぜひ応援よろしくお願いします。

studio FLAT大平暁

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絵を描いたり創作することは昔から好きでした。
この作品を描いた当時の体力と感性がうらやましく思います。

本人

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循環、巡っていくもの、いつか還るということ。
どんなに受け入れがたいことが起きても、いずれ私達は土や海に還る。そのことが私自身を生かしているのだと思い制作しました。

本人

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はじめての透明水彩に挑戦してみました。手さぐりながらも、楽しみながら描くことができたと思います。

本人

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「形を失っても、心は相手を想い続ける」をテーマに描きました。
愛がある限り、2人の間に他者の介入は無理なんだろうなと。
『天使が人に戀をしても、失った相手を想い続ける女性』という様子です。
女性の背中は、喪失感の表れです。

本人

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30回目の誕生日を記念して自分の顔とにらめっこ。
自画像に取り組みました。
KENYA worldが繰り広げられています。

戸﨑 母

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山のふもとの製錬所の夜景を描きました。
工場の密集した感じを出すのが難しかったです。
煙がギラリと光っているのが特徴です。
また、工場内にはいくつかの明かりを表現しました。
ライトが点灯したので、夜景らしくなりました。
その下には夜行列車が信越本線安中駅を通過していく様子を描きました。

本人

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太い筆で線を書きなぐるのが大好きで、黒い絵の具をつけた筆を持たせると、ぎゅっと握って真剣な表情で何かを表現しようとします。勢いよく線を描いた後、小瓶の絵の具をたらして仕上げました。
複数の龍が光る玉を奪い合い、一頭が玉を咥えて天空に昇っていくようです。シルエットの濃淡は泳ぐ龍のスピードの違いでしょうか。

父

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毎年恒例の気球フライトで見た鉄塔です。

本人

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5年前から描きためた文房具が集まって楽しそうです。

下山晴生の父

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昆虫が好きなのでカラフルなコガネムシを描いていた所「聖なるスカラベのようだ」と指導して下さる先生に言って頂きました。いつも形を描く時は一気に一筆書きの様に描き上げています。今まで色えんぴつでくり返し塗りつぶしていましたが、絵の具の色の濃さを少しずつ感じてきます。荒々しい色のぬり方も彼の特徴です。

母

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絵具を中心に大きさの違う筆を器用に使い分けて、絵画用紙いっぱいに芸術を爆発させました。短い時間の中で自身の感性や想いを素直に表現させながら数あるカラーの中で水色を多用し、青空をイメージさせるようなさわやかな印象となる作品を作り上げました。

はなももスタッフ

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創作活動はとても大好きで、はなももでもいつも集中して取りくんでいます。今回の作品ではたくさんの色とりどりの色鉛筆から好みの色を自分で選び、力強く描く事ができました。一番がんばった所は赤色の所です。一生けん命時間をかけて描いたので、ぜひ見て下さい。

はなももスタッフ

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私が作者の制作スタイルを見ていて思ったままにタイトルをつけさせていただきました。タテもヨコも上下もなく、自由に色付けをして、キャンバスからも食み出る勢いでした。まるで自分が世界の中心で、自分から世界が広がっていくように。

はなももスタッフ

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普段は紙に絵を描くことが多いので、パネルを使った制作は初めてでした。普段より大きなタッチで、大胆に描くことができています。

すえながスタッフ

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図鑑を見ながら、気に入った描きたい昆虫を精密に描き上げていきます。黙々と集中して描いています。オリジナルのキャラクターも周りに描いています。

すえながスタッフ

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大好きな芸能人を描いています。書き方も大胆で、スピーディーに描きあげていきます。普段からテレビで出演をチェックしているようで、愛のあふれる作品になっています。

すえながスタッフ

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今年は行事の楽しかったことを絵に描く取り組みを続けてきました。勢いのある線で短時間に描く様子も、出来上がった絵と同じくらい魅力的です。

すえながスタッフ

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直線を描き続け、最終的には面の状態になるまで集中して描き続けることができる方です。描いている時は笑顔にあふれ、「やるぞー。」と意欲的でした。

すえながスタッフ

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買ってきた百合はきれいだったけど、つんとすましてみえました。
描いた百合は「見て」と叫んでいるようで目が離せなくなりました。

澁谷母

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Colorsかわさきがきっかけで、彼女の絵の魅力を発見することが出来ました。
とても楽しんで描いていました。ＰＯＰな感じの絵が多く皆を笑顔にしてくれます。

ひらまスタッフ

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思い通りの色を作るのに苦労しました。
最後にはイメージ通りの色が作れ嬉しかったです。
春を感じてもらえたでしょうか？

本人

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ドラゴンボールのキャラクターを初めて大きなキャンバスに描きました。
普段は細い弱々しい線ですが、太い筆で迫力ある仕上がりになりました。

ひらまスタッフ

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絵を描くことは、手のリハビリにも良いのでいつも頑張っています。
皆が元気になるように明るい色をたくさん使いました。

本人

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いつも優しくそばにいてくれる方へのプレゼントとして描きました。
その方の大好きなあじさいです。
紫をメインにカラフルに仕上げました。

本人

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絵を描いたり、細かい貼り絵や色ぬりが得意です。大きなカンバスに迷いなく線を描き始めています。
色鉛筆で色を丁寧にぬり、水筆できれいに仕上げています。思い出を話しながら描きました。

どりーむ職員

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いつも、大好きなウルトラマンや仮面ライダーなどのヒーローの絵を描くことがすきです。
画用紙いっぱいにどっしりとしたとても強そうなヒーローたちが並びます。今回は職員をヒーロー風に描いてみました。

どりーむ職員

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普段はあまり絵を描く機会がありませんでしたが、今回、colorsにチャレンジしてみました。ご本人の気持ちの優しさが、絵に描くと表情に現れます。まわりもカラフルな色で仕上げて、目をひく明るい1枚に仕上がりました。

どりーむ職員

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筆をもつことが今までありませんでしたが、きれいな絵の具の色をご自分で選んで少しずつ丁寧にぬり重ねていきました。どんどん色をつけていき、最後は少し白を入れることで、ご本人の笑顔のように、さわやかな秋の日のような作品になりました。

どりーむ職員

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大好きなかわいい動物の写真をみながら描きました。
ご本人の明るい性格から、みんなが楽しく輪になって踊ってるような作品に仕上がりました。なかまたちでダンスとおしゃべりを楽しんでいるのだと思います。

どりーむ職員

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女性とひまわりの絵を描きました。ご本人はお花のイラストを描くことがお好きなようで、チューリップやひまわりなどの絵をよく好んで描かれています。また、イラストの女性はモデルの方がいらっしゃるようです。取組中はとても静かに集中して取り組まれています。出来上がると職員に「できました」と声をかけてくださいます。

いぬくら　職員

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お友達と一緒ににわとりさんとクマさんとペンギンさんとライオンさんです。

本人

動物が好きで動物をテーマにしたかわいい絵を描いてくれました。色鉛筆と色ペンで自由に描いています。作品のタイトルやテーマもすべてご本人一人で決めました。素敵な絵ができましたのでぜひご覧ください。

いぬくら　職員

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動物の絵を描く事が好きで得意です。
週1回木曜日に絵を描く取り組みをされていますが、展示会前には動物に限らず花や季節行事の絵を選ばれ、毎日描かれていました。
下書きなく、迷う事なく毎回ダイナミックに描かれていました。

担当職員:藤原

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花を接写すると、そこには花の美しさとは違った一面を見ることが出来る。それは少しグロテスクであり、エロティックでもある。
リハビリではじめた絵画制作が、ここまでつづくとは思いませんでした。これからも、絵画にとどまらず、いろいろ制作していきたいと思っております

本人

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きりんの絵は体の模様を描くのに時間がかかりました。

本人

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Chisatoさんは、いろいろなタイプの絵を描くのですが、最近描きはじめた花シリーズの中から1枚。
力強い素敵な花だと思います。

タダツ

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幼い頃から絵を描き続けてきたが、高校入学をきっかけに描けない日々が続く。慣れない電車通学など、毎日の生活で精一杯になってしまっていた。ところがコロナの影響で家にいる時間が長くなり気持ちに余裕ができ、再びオリジナル怪獣が描けるようになった。今後もマイペースに頑張ってほしいと思う。2020年1月ポコラート全国公募vol.9千代田区長賞受賞

母

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ある小説に出てくる
ある人物をかきました

本人

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娘はアトピーなので幼い頃より「春の海」へ私が連れて行った。デニムのスカートは、ごわごわして嫌いでしたが着てくれた。左手にビニール袋を持ち何かを拾っていた。夕暮れになった「春の海・江の島」にて

河野鈴乃

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描き始めたら自分の部屋にこもって一心不乱に描いています。食事も忘れてしまうほど。鉛筆、水性ペン、幾何学模様、見る方は一貫性がなく何を描いているのか不思議。頭の中をのぞいてみたい。

土岐母

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フラミンゴは私がもうそうでふれ合ったかいぶつを描きました。とってもやさしいやつでした。

ルカルサ

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虹や富士山等を描きましたが、この絵は新型コロナウイルスの終息願いや人種差別や紛争やテロ等が無くなって、世界中が平和で穏やかで、沢山の人々が過ごせたり、障害者や外国人やLGBT等の様々な人にも関わらずお互いに偏見が無くみんなと一緒に仲良くして付き合えるようにという願いを込めて、描きました。

本人

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ルービックキューブが好きで日頃から色々な模様を作っています。今回は自分で貯めたお小遣いで最近購入した13×13×13のルービックキューブで作った模様をモチーフに描きました。一マス一マス丁寧に塗っている姿がとても印象的でした。今後別の模様も描いてみたいそうです。

母

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シンメトリーでシンボリックな画面構成は静と動が混在する不思議な空間を生み出している。
コロナ禍後の新しい世界を予感させる素晴らしい作品です。

studio FLAT 大平

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げんじつといじげんをまぜあわせたえ　くもは白く　すはにじ色なのは　きせき的にみた巣があめにぬれてたいようにあたり、にじ色にひかってみえ、くもはばしょ的にたいようにちょくせつあたり、白くみえていた。
じっさい、くものすをつくってみるとたいへんなものだ　ふだん 自分たちがなにげなくこわしているが さくせい中にくものすがこわれた時、ショックだった。そのきもちをあらわすようにくもが赤い血のなみだをだしている。

本人

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中央にいる女の子の名前はレティシア。巨大な図書館が中に組み込まれている樹に住んでいます。図書館は樹の成長とともに成長します。手前にある木とリスの乗っている地面は宙に浮いていて、樹を通り過ぎていきます。

本人