公益財団法人 川崎市文化財団

川崎市定期能とは

川崎能楽堂が1986年4月に開館して以来、30年にわたり続く川崎市定期能。
「日本の伝統芸能の伝承」を目的として、主に年3回の割合で開催しています。
公演回数は100回を超え、これまでにのべ2万人以上の方にご来場いただきました。
人間国宝の友枝昭世師(喜多流シテ方)、梅若玄祥師(観世流シテ方)、山本東次郎師(大蔵流狂言方)
など、能楽界を代表する演者の方々にご出演いただいています。

一般的な能楽堂に比べ、川崎能楽堂は148席とコンパクトな空間のため、舞台を間近で鑑賞することができ、演者の息遣いまで感じられるとご好評をいただいています。

川崎市定期能 第100回記念誌

川崎市定期能は、平成25年12月14日に100回目を迎えました。

これを記念し、「第100回 記念誌」を発行しました。歌人である馬場あき子先生をはじめ、川崎市定期能にゆかりの深い能楽師の方々に心温まる御言葉をお寄せいただきました。